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ジャガーXEが売れている!英国伝統メーカーが新規客を獲得中

 

 

ジャガーやアストンマーティンといえば、英国を代表する高級車メーカー。

 

ただ、クルマ好きにとって憧れは強くても、購入には二の足を踏む“別世界のブランド”という印象もあるのが実際のところでした。

 

ところが最新のジャガー、そのなかでもジャガーXEの日本での販売が好調だといいます。

 

それも既存顧客の乗り換えだけでなく、新規オーナーを次々に獲得中とのこと。

 

レクサスでもベンツでもBMWでもない、英国車ジャガーが選ばれている理由はどこにあるのでしょうか?

 


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XEの人気が上昇中のワケ

 

ジャガーのラグジュアリーサルーンは車格順にXJ・XE・XFの3車種が用意されています。

 

その3車種が2007年以降にデザインを一新。

 

クーペ風のスポーティで精悍な外装デザインを打ち出してきました。

 

 

 

 

それまでのジャガー車といえば、個性的で高級感はあるものの、どこか“伝統重視”で“古臭い”イメージがあったものが、新世代モデルではそれを払拭。

 

日本の若い世代のユーザーにも「これなら乗りたい!」と思わせる雰囲気をまとって登場してきたのですね。

 

特に中間グレードともいえるXEが40〜60代の男性に人気を博しています。

 

XEは車両価格が477万円からスタートする、ジャガーにしてはお手頃セダンです。

 

価格は国産高級車レベルにおさまり、サイズも使い勝手も実用性が高い。

 

しかも欧州車では定番になっているディーゼルモデルを選ぶことで、燃費や免税の面でもメリットありなのです。

 

 

 

 

エコでありながらスタイル良し。

 

インテリアも同価格帯の国産車のシート、デザインとは次元が違う。

 

実際にディーラーで実車を見てしまえば、惹きつけられること間違いなしの一台となっています。

 

しかもXEなら、お値段的にも手の届くところにあるという事実。

 

そんなわけですから、国産、ドイツ車からの乗り換えが増え続けているのも納得です。

 

 

 

もうすでに古い考えになっている「貴族の乗り物」

 

 

 

イギリスの伝統ブランド・ジャガーですが、過去の栄光に頼らない新しい時代のメーカーに生まれ変わってきています。

 

新開発のアルミ合金製の軽量ボディを手に入れ、安全性を高めるためにボンネットは厚みを増し、象徴だったマスコットも危険だからという理由で舳先(へさき)から消えました。

 

自動緊急ブレーキも標準装備していて、先進性を重視したい次世代オーナーからのウケも良好なようです。

 

またテニスの錦織圭選手をブランドイメージキャラクターに据えるなど、アジア市場での販売拡大にも意欲的。

 

「イギリス貴族の乗り物」というとらえ方は、過去の固定概念になりつつあります。

 

 

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