BMW2シリーズグランツアラー ビーエム初の3列ミニバンの実力は?

BMW2シリーズグランツアラー ビーエム初の3列ミニバンの実力は?

 

 

最近よく見かけるようになったBMWのミニバンらしきクルマ。

 

気になっている人も多いのではないでしょうか?

 

BMW初のMPV(マルチパーパスヴィークル)「2シリーズグランツアラー」は、ミニバン王国日本のユーザーにとって待望のモデルと言えるかもしれません。

 

その2シリーズミニバンですが、実は2種類のモデルに分かれています。

 

「アクティブツアラー(F45)」と名付けられたモデルは2列シート5人乗り。

 

そして「グランツアラー(F46)」が、3列7人乗りの正真正銘のミニバンというわけです。

 

とは言うものの、この2台、はたから見ると見分けがつきません。

 

でも、日本のお父さんたちが気になるのは、やっぱりサードシートを装備したグランツアラーの方でしょう。

 

というわけで今回は、2シリーズグランツアラーの実力について見ていきたいと思います。

 

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売れてる理由と気になるお値段

 

 

2015年6月に国内販売がスタートした2シリーズグランツアラー。

 

2014年12月に先行してデリバリーが始まったアクティブツアラーと合わせ、2015年には合計7000台も売れている人気車種です。

 

駆動方式にBMW初のFF方式を採用したことでも話題となりました。

 

このクルマ、かなり日本市場を意識して開発された一台なのでは?と感じます。

 

3列ミニバンであることももちろん、全幅を1800mmに抑えてあるのが日本の道路事情ではメリット大!

 

扱いやすいサイズのミドルサイズミニバンとして、「ミニバンが欲しいけど、みんなが乗っている国産モデルはどうも・・・・」というユーザーにばっちり照準を合わせてきている意欲車だといえるでしょう。

 

国産車と競合するときに気になるのが価格です。

 

グランツアラーはガソリンモデルが368〜452万円、ディーゼルが389〜439万円となっています。

 

350万円オーバーではあるものの、3シリーズより100万円以上安く「今までなかったBMWのミニバンが買える」というのは非常に魅力的。

 

だからこそ実際に売れているわけです。

 

 

 

乗り味と使い勝手をチェック!

 

 

試乗してみると、すぐにBMWらしい上質な乗り心地を体感できます。

 

ATの変速は極めて滑らかな上に、まるでFR車に乗っているようなスムーズなハンドリングです。

 

「駆け抜ける喜び」はミニバンタイプになっても十分に味わうことができます。

 

ミニバンの割にカッコいいスタイルも〇。

 

内装はシンプルなデザインで質感もよく、ほとんどのユーザーは満足できるのではないでしょうか。

 

改めてボディサイズを見てみると、全長4565mm×全幅1800mm×全高1645mmと、街中でも無理なく運転できる大きさでストレスを感じません。

 

 

 

 

唯一のウィークポイントは、サードシートの大きさ・造りが “あくまでも非常用” なこと。

 

小学生以下の子供ならまだしも、大人が長時間乗るのに適しているとは言えません。

 

内装の豪華さや、3列目にも快適さを追求したい場合には、よく国産ミニバンと比較検討したほうが賢明です。

 

 

 

お父さんをゴキゲンにする一台

 

 

「日本で扱いやすい上質な外車のミニバン」を探しているなら、現状のベストバイともいえる2シリーズグランツアラー。

 

ファミリーユース前提で車選びしなくてはいけないお父さんにとっても、とても魅力的な一台だと思いますよ。

 

ぜひ、次の愛車候補に加えておきたいですね。

 

 

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