小型自動車と普通自動車の違いは車体サイズと排気量による

小型自動車と普通自動車の違いは車体サイズと排気量による

 

 

小型自動車と普通自動車の違いは車体サイズと排気量によります。そのカテゴリーの区分け方法、見分け方について解説しています。

 

 

車の分類は道路運送車両法により3つに分類されます。

 

 

ただし、今回はミニカーなどの特殊な車両は除くこととします。

 

【参考】ミニカー (車両)とは:ウィキペディア

 

 

日本では、車は小さなサイズから軽自動車、小型自動車、普通自動車と分類されています。

 

 

車を分類する際、全長、全幅、全高が基準となり、実際にはここにエンジンの排気量も加わります。

 

 

各カテゴリーのサイズを順に示すと軽自動車は最大で3400mm、1480mm、2000mm、660cc、小型自動車は最大で4700mm、1700mm、2000mm、2000ccに設定されており、さらに小型自動車の規格を超えると普通自動車となります。

 

 

それでは、全幅以外は小型自動車の規格におさまるものの、例えば全幅が1750mmの車両の場合どのカテゴリーに分類されるかというと、このケースでは普通自動車という扱いになるのです。

 

 

車のサイズは寸法と排気量のいずれか一つでも設定した範囲を超えるとその上のカテゴリーに分類されます。

 

 

 

 

よい例としてはトヨタ イストやフォルクスワーゲン ゴルフがあります。

 

 

この2台はシートが2列のハッチバックでボディーが短く車高も低い、コンパクトなデザインですが、実は普通自動車の分類です。

 

 

これは全幅が1700mmを超えているためです。

 

クルマを高く売るときに利用したい!無料査定サイトランキング

 

 

 

見た目は大きいのに “小型自動車” ?

 

逆にボディーが大きいにもかかわらず小型自動車に分類される車があります。

 

 

それがステップワゴン、セレナ、ノアを始めとするミドルサイズミニバンです。

 

 

これらはボディーが長く、高く、室内も広いため、とても小型とは呼べないデザインと思われますが、小型車としての要件は全て満たしています。

 

 

なお、こういったクルマの中でも2.4リッターのエンジンを搭載するなどして、一部普通自動車扱いになるモデルが存在しますが、その点を除くと基本的には小型自動車となります。

 

 

車の税金の多くは主に排気量と重量によって決まりますが、街の中を走るイストやセレナなどを見ていると法律の小型自動車の全長と全幅の設定はおかしいのでは、と感じてしまいます。

 

 

また、技術の進歩によりエンジンの排気量が小さくて済むハイブリッドカーが普及しているのはご存知のとおり。

 

 

さらにステップワゴンやシャランのように、大きなボディーにダウンサイジングされた小さなエンジンを搭載する車も増えてきているので、今後は排気量の設定も今後見直す必要が出てくるかもしれません。

 

 

車を高く売りたいなら無料一括査定がおすすめ

 

 

クルマ買い替え体験者のデータを見てみると、中古車を高く買い取ってもらえているのは下取りよりも一括査定サービスを利用した場合です。

 

その差額は少なくとも3万円で、10万円以上になることも珍しくありません。

 

査定サービスのなかでも最大10社から一括査定が受けられて、特に高額査定が出やすい『ズバット車買取比較』がおすすめです。

 

 

申し込みは30秒〜1分ほどで、一番高く買い取ってくれる会社を教えてくれますよ。

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ
中古車の売り方 中古車の一括査定 車査定の体験談 自動車保険 自動車保険の体験談