車 日常点検

素人でもできる!愛車の日常点検メニュー 車の不調を早期発見!

 

 

車のコンディションを維持するために何よりも重要なのは日常の点検です。

 

 

「点検なんてプロに頼まなければムリなんじゃない?」と思うかもしれませんが、それは大きな間違い。

 

 

プロの手を借りなくても、“素人が” “無料で” 可能な点検メニューも数多くあるのです。

 

 

自分でできる日常点検の目的は、「トラブルの予兆をつかみ取ること」。

 

 

定期的に愛車の状態を把握することで、小さな異常もすぐに感じ取れるようになれるのです。

 

 

クルマのトラブルは早期発見、早期対応することで修理費用もグッと抑えることができます。

 

 

今回は、特別な機材がなくても行うことができる点検メニューをピックアップしてみました。

 

 

「愛車を長持ちさせたい」「いつも快適にドライブしたい」というあなたには、今すぐチャレンジすることをおすすめします。

 

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エンジンルーム

 

 

エンジンルームはクルマの心臓部だけに点検項目がいっぱい。

 

 

ですが慣れてしまえば、全項目を合わせても10分以内でチェック完了できるようになりますから、おそれることなく始めてみましょう。

 

 

オイルや冷却水、プラグやエアクリーナーなど消耗品の点検・定期交換はもちろんのこと、各部のオイルにじみやゴムパーツの劣化なども要チェック!

 

 

そして、外装と同じようにふだんからキレイに磨きあげるクセをつけておけば、トラブルを発見しやすくなりますよ。

 

 

エンジンオイル

エンジンオイルの残量チェックは点検の超基本メニュー。

 

 

ポイントは、軽く暖気運転したのちエンジンを停止してから確認することです。

 

 

エンジンルーム中にあるオイルレベルゲージ(黄色の引き抜きノブが目印)でオイルの量を確認しましょう。

 

 

レベルゲージは1度引き出してからタオルなどで拭き取り、再度差し込んでオイルを付着させるのが正しいチェック方法です。

 

 

クーラント/ウォッシャー液

エンジンを冷却するために使われるクーラント(LLC)は、基本的にはほとんど減ることはありません。

 

 

ですからリザーバータンクの残量が大幅に減っていたら、それはなんらかのトラブルが発生している証拠だと判断できます。

 

 

ウインドウォッシャー液についてはボンネットを開けたついでに確認し、減っていたら補充しておくのがおすすめです。

 

 

バッテリー

 

 

バッテリーが正常かどうかは目で見てわかるものではありません。

 

 

チェックすべきは、バッテリー端子がゆるんでいないかどうか

 

 

それから、バッテリーコンディションを示すインジケーターが装備されていれば、そちらで状態を確認することができます。

 

 

ヒューズ

電装系になにか不具合が発生したときに、まず最初にチェックすべきなのがヒューズボックスです。

 

 

ヒューズボックスは車両に付属している説明書を読むとその位置が明記されているはず。

 

 

交換する場合は同じ形状、同じ容量のものを用意するようにしましょう。

 

 

オイル/クーラント漏れ

たまには車を移動したあとに駐車場の地面にオイルやクーラントによるシミがついていないか見てみましょう。

 

 

もし、地面にシミがついていたなら、それが水なのかオイルなのかをウエスなどで拭いてチェック!

 

 

それをヒントにエンジンルーム内をくまなく点検してみることが必要になります。

 

 

 

運転席

 

 

クルマに乗り込んでさあ出発!・・・の前に、運転席に座ったままかんたんにクルマの状態をチェックできる項目があります。

 

 

エンジンをかけてから1分以内で確認できる内容なので、毎回乗るたびの習慣にしておくのがベストです。

 

 

ワーニングランプ(警告灯)

最近は水温計が省略されている車も多く、その場合オーバーヒートを知るにはワーニングランプ(警告灯)で確認するしかないというケースもあります。

 

 

そのほか、万が一のトラブルと、その状況を教えてくれるワーニングランプは重要なパーツです。

 

 

メーターパネル内にある警告灯がそれぞれどんな意味を持っているのか?を知ることが第一。

 

 

そしてイグニッションをオンしたときに、すべてが問題なく点灯するかどうか?も確認しておくようにしましょう。

 

 

ステアリングの操作感

エンジンをかけず、車を停止させたままハンドルを左右に切ってみてください。

 

 

このときに大きなガタつきがある場合には要注意!

 

 

ステアリングラックそのものに問題があるか、タイロッドエンドにガタが出ていることが考えられます。

 

 

どちらも安全に関わる部分なので、異常を感じたらプロに相談するようにしましょう。

 

 

サイドブレーキ/シフトレバー

サイドブレーキの効きが悪いときにはワイヤー調整が必要です。

 

 

シフトチェンジのフィーリングが悪くなったと感じたときは、シフトレバーの支点のプラスチック製カラーがヘタっている可能性があります。

 

 

気づかずに乗っている人も少なくない不具合なので、定期的にショップでの点検を受けたほうが良いでしょう。

 

 

ペダルタッチ

エンジンをかけない状態で各ペダルの踏みごたえに異常がないか確認しましょう。

 

 

事故原因で以前から目立つのが、フロアマットが通常位置からずれてペダルの動きをさまたげて起こるというケース。

 

 

そちらも忘れずにチェックしたいポイントになります。

 

 

 

足回り/シャシー

 

 

クルマを安全に走らせるために最も重要なパーツがブレーキ。

 

 

ブレーキの不具合は高い確率で交通事故につながるため、小さなトラブルも絶対に見逃してはいけない部分になります。

 

 

また、常に回転している駆動系や車重を支えている足回りなどの部品も重要です。

 

 

どちらも少しづつ傷んでくるものなので、日常的に忘れずチェックしておくことが大切です。

 

 

ブレーキパッド

 

 

これはタイヤなどを外さないとチェックできない項目なので、自分でできない場合は6ヶ月・1年点検のときにプロに必ず確認してもらいましょう。

 

 

ブレーキパッドの残量は十分か?ブレーキローターに偏摩耗はないか?などがチェックすべきポイントです。

 

 

目視だけでなく、冷えている状態を確認したうえで触って確かめることが重要になります。

 

 

タイヤ

タイヤのチェックは、基本の「ミゾの残り」「ひび割れ」以外に「偏摩耗」してないかを確認しておくと安心です。

 

 

タイヤが偏摩耗してしまうのはアライメントが狂っている証拠。

 

 

外側だけチェックして大丈夫だと思っていたら、内側はワイヤーが出ていた!というケースも少なくありません。

 

 

異常を発見したらすぐにアライメント調整するなどの対策をほどこしましょう。

 

 

ブーツ類の切れ・破れ

ステアリングラックブーツやタイロッドエンドブーツ、ドライブシャフトブーツなど、足回りには粉塵や水分からパーツを守る保護ブーツが使われている部分が多くあります。

 

 

破れて潤滑グリスを切らしたり、水分やゴミが入ると、内部のパーツが焼きついてしまうことも。

 

 

そうなってからでは修理代が高くつくこともあるので、切れや破れを発見したら早めに交換しておきましょう。

 

 

ハブのガタつき

クルマをジャッキアップする機会があれば、タイヤをタテヨコにゆすってみてください。

 

 

ガタつきがあるようなら、高い確率でハブベアリングにガタが発生しています。

 

 

走行中のフラつきや足回りからの異音が気になっていたならば、これが原因だと怪しんだほうがいいでしょう。

 

 

軽度ならベアリングの打ち換えだけの修理で済むので、早めにプロに相談すべし!ですよ。

 

 

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