ホイールのガリ傷をDIYで補修するには?知っておきたいコツ&テクニック

ホイールのガリ傷をDIYで補修するには?知っておきたいコツ&テクニック 

 

 

お気に入りのホイールにガリ傷をつけてしまったときって本当にショックですよね・・・

 

 

タッチペンなどで塗装して目立たないようにしても、リムのガリガリはそのままなので見るたびに落ち込んでしまいます。

 

 

しかし、そんな傷もDIYで補修すれば、最小限の修理代だけで愛車をリフレッシュできてしまいますよ。

 

 

今回紹介するアルミホイール補修テクニックは、アルミパテを使った補修方法になります。

 

 

アルミパウダー入りの超強力パテをベースにすれば、塗装後の仕上がりもかなり自然に

 

 

リムそのものが曲がってしまっていなければ、かなりキレイにホイール傷を修正できてしまうのでオススメです。

 

 

用意するもの

アルミホイール用アルミパテ メタルコンパウンド 液体コンパウンド 耐水ペーパー ブレーキクリーナー マスキング用シート&テープ など

 

 

 

 

 

ホイール補修の手順

 

1.ホイールの清掃

 

まずは作業に入る前にホイール全体をきれいにしましょう。

 

 

泥汚れやブレーキダスト、タイヤカスなどを洗い落としていきます。

 

 

汚れがしつこくて落ちないときは、ホイール専用のクリーナーを使用しましょう。

 

 

2.キズ周辺をマスキングする

 

 

 

ガリ傷の周辺をテープでマスキングします。

 

 

アルミパテは硬化すると取り除くのが大変なので、傷部分以外には付着しないよう注意します。

 

 

3.バリを削り取る

 

ガリ傷周辺のささくれやバリを耐水ペーパーで削り落とします。

 

 

この段階ではピカピカに仕上げる必要はありません。

 

 

むしろ表面が荒れていたほうがパテの接着力はアップしますから、ザラザラの状態でOKです。

 

 

4.傷の周辺をクリーニング

 

下地処理が完了したら、ガリ傷周辺の汚れや削りカスを取り除きます。

 

 

古い歯ブラシやブレーキクリーナーを使って徹底的にキレイにしましょう。

 

 

5.パテを塗りこむ

 

 

 

アルミパテを傷部分に塗りこんでいきます。

 

 

平坦にするのではなく、少し盛り上がり気味に塗ってやるのがコツです。

 

 

パテが完全に硬化するまで、まる一日ほど待つようにしましょう。

 

 

6.余分な部分を削り取る

 

パテが完全に固まったのを確認したら、耐水ペーパーを使って余分な部分を削っていきます。

 

 

最初は320番くらいからスタートし、600番、1000番と徐々に細めのものに変えながら表面をなめらかに仕上げていきましょう。

 

 

傷がなくなり表面にザラつきがなくなったら完了です。

 

 

もしも、しっかりとパテを盛れていなかったり削りすぎたりした場合は、3.の手順からやり直しましょう。

 

 

7.塗装の下準備をする

 

成形が完了したら、次に塗装の準備に入ります。

 

 

シートやポリ袋、テープを使って、塗装が必要なリム部分以外をマスキングします。

 

 

8.下地処理をする

 

塗装場所をシリコンオフで脱脂し、塗料の乗りをよくするためのサーフェサーをパテ部が見えなくなるまで吹き付けます。

 

 

乾燥したのを確認してから、1000番の耐水ペーパーで水研ぎをして塗装面を整えます。

 

 

9.本塗装する

 

 

 

ホイールの塗装の場合、色を完璧に合わせるのは難しいです。

 

 

ですから、できるだけ近い色の塗装スプレーを探すようにしましょう。

 

 

塗装の境界をぼかしたり、クリア塗装を行って、可能な限り周囲の色と同じになるようにしていきます。

 

 

10.コンパウンドで仕上げる

 

塗装が乾いたら、1200番ていどの細めのペーパーで軽く水研ぎします。

 

 

さらにコンパウンドを使用してツヤが出るまで磨き上げれば完成です。

 

 

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