アルミホイールの選び方 インチアップや人気のデザインまで解説

アルミホイールの選び方 インチアップや人気のデザインまで解説

 

 

クルマのドレスアップの基本は、まず足元からというのが鉄則。

 

 

クルマを横から見たときに、ボディの次に面積が大きいのがホイール&タイヤですね。

 

 

それだけにアルミホイールのサイズやデザインで愛車の印象は大きく変わることになります。

 

 

ただ、クルマのデザインに流行があるように、ホイールのデザインにもさまざまな種類があり、いざ選ぶとなると迷ってしまいますよね。

 

 

毎年のように新製品であふれるアフターマーケットのホイールの中から、愛車にベストなものを選びたい!

 

 

そんなときに参考にして欲しい「選び方の基本」を紹介していきます。

 

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まずは、セイムリムかインチアップかを決める

 

最初に決めておきたいのが、セイムリム(現在つけているのと同じサイズのホイール)でいくかインチアップするかです。

 

 

セイムリムなら今のタイヤを使うこともできるのでホイールのみの交換で済みます。

 

 

インチアップとなればタイヤの交換も必要なので、そのぶんコストがかかることになります。

 

 

 

 

「当然インチアップでしょう!」という人も、サイズは純正オプション程度に収めるのがベスト

 

 

あまりにも純正サイズと違いすぎると、乗り心地や走行性能が低下する危険性があるからです。

 

 

さらに “ツライチ” にセットしたい場合はフェンダーとの接触なども考えられますから、ショップとよく相談しておきましょう。

 

 

 

輸入車はPCDに注意

 

アルミホイール選びには、自分のクルマの「PCD」を知っておくことも大切です。

 

 

PCDとは、ピッチ・サークル・ディアメータの略で、ナット同士を円で結んだときの直径をmmで表した数値のこと。

 

 

ホイールピッチとも呼ばれ、これが異なるホイールは装着不可となります。

 

 

国産車は100か114.3(4WDは139.7)しかないので、そんなに心配しなくていいのですが、問題は輸入車です。

 

 

メーカーごとに112、115、107、120、154などそれぞれに規格が違い、MINIなどはモデルごとにPCDがコロコロ変わったりします。

 

 

 

デザインはスポークが定番であり人気

 

デザインの選び方は、「どんなふうに仕立てたいか」で決まります。

 

 

スポーティに決めたいのならずばりスポークタイプがおすすめ。

 

 

現在のデザイントレンドにおいても、基本は5本スポークが定番であり人気があります。

 

 

ストレートな5本でも、スポークを捻ったり、加飾したり、色分けしたりとバリエーションはいろいろ。

 

 

 

 

なかでも定番化しているのがダブル5本スポークです。

 

 

2股になったスポークがトータルで5本になったタイプで、ピュアスポーツ系からラグジュアリースポーツ系までOKと懐が深いのも特長になります。

 

 

スポーティ路線で行くなら、スポークは細めがグッド。

 

 

ブレーキキャリパーがしっかり見えて、冷却効果を狙えるものをセレクトしたいところです。

 

 

さらに走行性能アップまで望むなら、できるだけ軽量なモデルを選びましょう。

 

 

バネ下重量が軽くなればフットワークも良くなります。

 

 

カラーはブラックやガンメタ、それもマット系を履くと足元をシブく決めることができるはずです。

 

 

 

ドレッシー路線なら外せないスパッタリングorメッキ

 

 

ドレッシーに仕立てたいセダンやミニバンなら、スパッタリングやメッキなどキラッと光る要素を取り込みたいところ。

 

 

シルバーとブラックを組み合わせ陰影をつけた細かな多めのスポークデザインが人気です。

 

 

さらにオーガニック系のうねりを用いたモデルなどは、回転しても存在感を主張してくれて目立ち度大です。

 

オーガニックデザイン:自然の美しさからヒントを得て曲線や曲面を活かした有機的なデザインのこと

 

 

ドレスアップ路線では、リム切削でタイヤとの境目をしっかり見せるとより印象的になるのでオススメです。

 

 

 

SUV系は悪目立ちしないホイールが人気

 

近年、どんどん増えてきているSUVは、派手目よりもカチッとしたデザインのホイールが定番となってきています。

 

 

大径化の先端を行っているだけに大きさで主張する方向性がおすすめ。

 

 

それでも純正では味わえない足元を演出したいなら、単なるスポークではなく切削部まで含めて凝ったデザイン化されたものを選びたいところです。

 

 

 

主張強めでいくなら “ハズしテク” がポイント

 

 

ホイール選びを楽しむ上で、「みんなとは違うスタイル」を求めるなら “ハズしテク” がポイントになります。

 

 

たとえば、主流のダーク&マット路線の逆を行くゴールドをチョイスしてみたり、

 

 

スポーツ系に光り物を、ミニバン・SUVに正統派5本スポークを持ってきたりなど、意外性を取り入れるのも面白いですね。

 

 

いずれにしても、ホイール単品だけを見てもイメージはつかみずらいもの。

 

 

ショップにあるカタログやクルマ雑誌の装着例を参考にして、あなたの愛車にベストマッチするものを選びましょう。

 

 

 

選ぶ前に知っておきたい!ホイール用語集

 

鍛造 / 鋳造

アルミのインゴット(塊)を高圧プレス機で一気に押しつけて成形するのが鍛造ホイール。

 

メリットは軽量で高剛性を確保できること。

 

デメリットはデザインの自由度が低くコストがかかること。

 

対して型に溶かしたアルミを流し込んで成形するのが一般的な鋳造ホイール。

 

メリットはデザインの自由度が高いこととコストを抑えられること。

 

デメリットは鍛造に比較して若干の重量増加をともなうこと。

 

しかし、最近は鍛造でも圧力をかけながら伸ばすことでデザインの自由度を、鋳造でもこれに近い製法を取り入れて高い強度を、それぞれ確保できるようになってきている。

 

インチアップ

組み付けるタイヤの扁平率を下げることで外径を変えずホイールの外径を大きくすること。

 

扁平率の多様化に応じて1980年代にピレリが提唱した。

 

インチアップはルックス的なメリットと同時に、タイヤ幅を拡大することによって走行性能のアップを図ることもできる。

 

リム幅増にともなうインセットの調整を考慮すると通常は1インチアップが妥当で、純正オプションもこの範囲である。

 

2インチアップはボディと接触の問題があるのでショップと要相談。

 

1/2/3ピース

ディスクからリムまで一体成形するのが1ピース。

 

鍛造でも鋳造でもこのタイプが一般的。

 

純正装着ホイールもほぼ100%1ピースとなっている。

 

リムにディスクを組み合わせるのが2ピース。

 

ピアスボルトで組み付けるためディスク面をエレガントに表現できることから高級ホイールと位置づけられる。

 

アウターとインナーのリムにディスクを組み付けるのが3ピース。

 

インセットが自在となるためオートクチュール的なホイールとなっている。

 

ホイールサイズ

ホイールサイズは「19×8.5J、5H、PCD112、インセット42」などと表示される。

 

19はホイールの外径、8.5はリム幅のサイズでインチ単位で表示する。

 

Jはリムフランジの形状を表すもので今はJが一般的になっている。

 

5Hは5ヶ所のホールで取り付けることを示す。

 

ちなみに国産車はナットで固定するが、輸入車のほとんどはボルトで固定する。

 

PCDについては上記本文参照。

 

インセットはオフセットとも言うが、ハブへの取り付け面がリム幅センターからどのくらいオフセットしているかをミリ単位で表す。

 

42はセンターから外側へ42mm出ているということ。

 

ボア径がミリ単位で表示されることもあるがハブへのフィッティングに注意。

 

リングをはめ込んでセンター出しを行うのがベスト。

 

 

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