輸入車は高い?壊れやすい?外車ディーラー販売員の本音

 

 

・輸入車は壊れやすいの?

 

・修理費は高いの?

 

・修理の部品は日本にあるの?

 

・輸入車は値段が高いの?

 

 

輸入車ディーラーに販売員として勤めていたこともあって、今までに、こういった「国産車に比較した品質」「かかるお金」についての質問を散々されてきました。

 

ただ、逆に言えば、輸入車のことをあまり知らないみなさんは、上記の項目くらいしか聞いてこられませんでした。

 

突っ込んで聞くほどくわしくないし、気になるポイントは共通しているということのようですね。

 

そこで今回は、Q&A方式でこれらの質問に回答してみたいと思います。

 

 

 

Q、輸入車は壊れやすいの?

 

A、はい。壊れます。

 

しかし、機械自体が壊れやすいわけではありません。

 

消耗品の交換が必要になるだけです。

 

国産車よりも消耗品の消耗スピードが速いのです。

 

例えば、国産車よりもブレーキの性能が優れているため、ブレーキパットの消耗が早いなどです。

 

交換サイクルが早いのですね。

 

アメリカやヨーロッパでは、自動車は直しながら長く乗るという考えが当たり前です。

 

20万km、30万kmくらいの距離は、みんな当たり前に乗り続けます。

 

Q、修理費は高いの?

 

A、確かに高額な修理が必要な場合もあります。

 

しかし、主に修理といっても消耗品を交換するというメンテナンスの一環ですので、想像をはるかに超える費用はかかりません。

 

ブレーキパットなどは、国産車と変わらぬ金額です。

 

※一部、特殊車両などは、部品が高額の場合があります。

 

Q、修理の部品は日本にあるの?

 

A、あります。

 

海外メーカーも日本に正規代理店を設置しています。

 

そのため、いつでも部品の手配は可能です。

 

輸入車は、20年前の車の部品でも、比較的簡単に手に入れることができるのも魅力の1つです。

 

Q、輸入車は値段が高いの?

 

A、車自体に設定されている金額は国産車に比べ、高額の設定をしている車が多いです。

 

その理由としては

 

1.国産車と同クラスの車でも開発/基本部分にコストをかけている

 

2.日本仕様に作り変えている(左ハンドル ⇒ 右ハンドル など)

 

3.輸送費(船便)がかかる

 

4.日本車よりも圧倒的に少ない台数しか売れない

 

などがあります。

 

 

 

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