自動車コラム

自動車についてのさまざまな話題のコラム集です。

自動車コラム記事一覧

私はかれこれ16年間、フランス車に乗り続けています。理由は、ネコ足と呼ばれる懐の深い足回りで快適な移動ができることと、シートの座り心地の良さからです。ネコ足と呼ばれる足回りは、よく縮み、よく伸びることだと勝手に思っています。コーナーでのロールの仕方もとても気持ちの良いものです。なぜフランス車の足回りがこのように豊かなストロークを持っているかというと、かつてフランスでは石畳の道が一般的でした。それゆ...

自動車販売が振るわないなか、輸入車販売台数は着実に伸びています。これまで長らく好調だった軽自動車の販売の落ち込みが激しく、輸入車の伸びが順調だというのは、まさにアベノミクスの特徴のように思えます。今になって軽自動車の販売が不調なのは、ずばり駆け込み需要があった反動です。2015年4月に軽自動車税が上がることとなり、「それまでに買い換えたほうが得」と考えて購入する人々が多かったからです。もともと軽自...

年々巧妙化しているという自動車盗難の手口。とりわけハイテク犯行ツールの進化はすさまじく、大事な愛車を守るのは難しくなってきているといいます。なかでも「イモビカッター」と呼ばれる道具は、新型車のセキュリティですらくぐり抜けてしまう厄介者。多くの国産車で普及している防犯装置である純正イモビライザーでは、もう盗難から逃れることはできないのでしょうか。イモビカッターがどんな道具で、どのように盗みに使われて...

北米市場でしか売れないレクサスアメリカでは成功を収めたレクサスブランド。しかし、それ以外の国々や日本国内での販売台数は大苦戦を強いられています。品質重視の “正直な高級車” を標榜しているはずのレクサス。メルセデス・ベンツやBMWには歴史やきらびやかさでは劣るかもしれませんが、“本当に高品質なクルマ” を “適正価格” で売っていれば、それなりのシェアを確保できて当然だと思うのですが・・・。 販売...

アメリカのテスラ社の最新電気自動車「モデル3」が、2016年3月31日の予約開始から24時間で予約台数18万台を達成したことが話題になりましたね。その後3日間で27万台、そして1週間で32万5000台に到達したということ。実際に販売が開始するのは2017年に入ってからになるものの、それまでに40万台を突破しそうだということで、クルマ業界の世界的なトピックとなっています。次世代の自動車として注目され...

「輸入車に乗り換えるならBMW」そう考える人が増えてきているといいます。同じドイツ車でも、ベンツやフォルクスワーゲンじゃなくてBMWが魅力的。特に男性ユーザーからの人気が高いようですね。なかでも中核モデルでミドルサイズセダンの世界的なベンチマーク「320i」は、クルマ好きからの注目度が高く、実際に国産車から買い換える人も多い車種です。今回は、そんなBMW320iを買った人、はたまた320iから日本...

タイヤの主原料のゴム樹脂はほぼ透明。にもかかわらず、タイヤの色が黒色なのはなぜなのでしょうか?一般的にタイヤは原材料のゴムに、柔軟性を高める硫黄、固まるまでの時間を短縮する老化防止剤や加硫促進剤などを混ぜて作ります。また、補強するためにカーボン(炭素繊維)を使うこともあるため、「タイヤが黒いのはカーボンのせい」と信じている人も多いようです。確かにカーボンは黒いので、加えると黒くはなるのですが・・・...

LPG車とは、プロパンガス(Liquefied Petroleum Gas)を燃料にして走る車のこと。サーキットを走ったり、峠を攻めたり・・・という使い方をしなければ、普通のガソリンエンジン車と見た目も性能もほとんど変わりはありません。あまり馴染みがないかもしれませんが、東京や大阪などの大都市でタクシーに乗ったことがある人なら、間違いなくLPG車に乗っていることになります。なぜ、タクシーがこの方式...

自動車の燃費性能の比較検討においてJC08モードなどのカタログ値には意味があるのかについて。実際の使用状況に近づけた細かな速度変化を求められる測定方法になるのは間違いないようです。最近の車のカタログには、燃費表示に「JC08モード燃費」という数値が記載されています。以前は、10・15モードというものが記載されていましたが、車の使用環境や測定技術の進歩を踏まえて、より実際の走行状態に近い測定方法とい...

「形あるものいつか壊れる」のことわざ通り、車にもいつか寿命がやってきます。その寿命の判断基準は、新車時からの年数なのか?走行距離なのか?、はたまた交換パーツの在庫がなくなったらなのか?それとも、自動車はお金と愛情をかければ、いつまでも乗り続けられるものなのでしょうか。「多少の不具合なら修理しながら乗り続ける」というオーナーさんも多いと思いますが、お金をかけるより乗り換えた方がお得になるボーダーライ...

最近では、有人スタンドからセルフに切り替わるスタンドも増えてきています。「セルフスタンドは未経験、上手に給油できなかったらイヤだから避けてる・・・」という人も意外に多いかもしれません。そこで今回は、セルフスタンドでスムーズに給油するための手順を解説していきます。車を高く買取してくれる!無料査定サイトランキング基本的には機械の指示に従うだけまず車の給油口がホースの前に来るように給油スタンドの前に駐車...

さまざまな数字や記号が表示されている自動車のナンバープレート。その表記にはそれぞれ意味があります。使用の本拠の位置まずは地名です。本来はその車の使用地を管轄する陸運支局、または自動車検査登録事務所の所在地域を表します。それが「ご当地ナンバー」が認可されたことで事情が変わりました。必ずしも陸運支局または自動車検査登録事務所の所在地を表すものではなくなったものの、使用本拠地を表すことは変わりありません...

高齢運転者による事故を防ぐため、平成21年に改正された「75歳以上の運転免許更新」の内容。その主な改善点は「認知症検査の義務付け」です。そのための特別な講習を行うという話も聞きますが、具体的には何をやっているのか?をまとめてみました。実際に受ける講習の内容、流れ「75歳以上の運転免許更新」は各都道府県の指定教習所で実施され、75歳以上の人は認知症などの対策として、まず「予備検査」を受けることになり...

高速道路の速度制限100km/hを引き上げる議論が続いている日本ですが、じゃあ世界の国々の高速道の速度制限はどうなっているのでしょう?アウトバーンが有名なドイツを含むヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、お隣の韓国、中国、アジア諸国など。各国の道路事情をまとめてみました。海外に行ったとき、レンタカーを借りて乗ったときにも参考になるかと思います。ドイツドイツ・オーストリア・スイスをまたぐ自動車高速道...

2018年に日産が生産開始を予定している「インフィニティ VCターボエンジン」が、ついに世界初公開されました。この「可変圧縮比」エンジンの開発に、日産自動車は20年以上もの歳月を費やしたと言われます。“エンジン技術の夢”“エンジン開発者の夢”とも言われる、この革新的な新型エンジンは一体どんなものなのか?VCターボエンジンのスペック&特徴まず、VCターボエンジンのスペックを見ていきます。VC-T(V...

ドアtoドアで出かけられる便利さや、雨の日も楽しめるクルマでのデート。思い立ったら夜景スポットも日帰り旅行も、すぐに計画できるのが車デートの魅力です。車内という密室で二人きり。二人っきりで、どんな話題でも話し放題。だれにも邪魔されずに、二人だけの世界を作れちゃいます。クルマは、サプライズが好きな女性にとって、いつでもサプライズを起こすことができる魅力のあるツールです。気になるあの子を落としたい!と...

前回の続きです。このページでも、完璧なドライブデートで女の子をバッチリ虜にさせるための運転・会話テクニックをご紹介していきますね。車内でのちょっとした気づかいが好印象につながる!女の子は温度に敏感です。つまり、車内の温度調整を自分に合わせてくれているのがわかれば、あなたの印象はグン!と良くなりますよ。エアコンの温度は、なるべく低くしすぎないようにしましょう。『暑い?』『寒い?』など聞いてくださいね...

当時、我が家では軽自動車を家族で一台所有していました。この車は主人が初めて買った車で、私と付き合い始めてから買った、思い出の車でもあります。しかし、結婚2年目に私が出産し、軽自動車ではいろんな場面で手狭になってしまうため、大きめのファミリーカーを買おう!ということになりました。経済的に2台所有できないので、今まで乗ってきた車は泣く泣く手放す決心をしました。そこで、買取専門店に査定をしてもらうことに...

エコカーと聞くとハイブリッド先進国の日本車を思い浮かべる人も少なくないでしょう。しかし、欧米の自動車メーカーも独自の視点とテクノロジーで省燃費=CO2排出削減を目指したエコカーを次々と世に送り出しています。輸入車ならではのドライバビリティは損なわず、運転する楽しさを味わえるエコカーは魅力いっぱい。また、各メーカーならではのコンセプトにも心惹かれます。「エコカー減税」や「クリーンエネルギー自動車補助...

会社の経営者(以下経営者)といえばメルセデスベンツやBMW、アウディ、レクサス等の高級外車、国産車に乗っているイメージが強いですが、何故経営者は高級車に乗るのかを考えると、経営者だからこその理由が存在します。普通に考えれば、経営者はお金持ちであり、金があるから高級車を買えるし、乗れるのだとなります。確かにお金があるから高級車に乗れるのは間違いありませんが、他にも大きな理由があるのです。それは会社の...

現在私が乗っている愛車、2006年式SX4ももう中古で買ってから間もなく7年目に突入しようとしています。これまで運転ミスによるタイヤのパンクを除けばトラブルらしいトラブルも殆ど無く、住まいのある静岡から遠く九州や四国へのロングドライブも含め、これまで色々な思い出を作ってきてくれました。ですがここ1年になって走行距離も11万キロに手が届く様になり、ATにも関わらずごくたまにエンストを起こしヒヤリとさ...

ハチロクと呼ばれる昔の車が、近所の中古車ショップに陳列されていました。漫画の影響で乗りたいと常々思っていたのですが、販売価格を見た瞬間に諦める決断を下しました。150万円で販売されており、ハチロクであると言ってもそこまでお金は出せなかったからです。この車は希少価値が高いので、屋外に陳列されているけれども明らかに他の車と扱われ方が違っていました。ハチロクの真横には、防犯カメラ作動中と書かれた看板が立...

支払総額30万円以下で狙えるイタ車!ということで、アルファロメオ147の紹介をします。アルファロメオ147の概要2001年に日本国内で販売が開始されたアルファロメオの実質的エントリーモデルで、2009年まで販売された息の長いモデルです。2005年のフェイスリフトを境に前記型と後期型に分けられます。2.0リッターツインスパークエンジンと2ペダルのセレスピードの組み合わせ以外にも、5MT車もラインアッ...

自動車業界は今後、どうなっていくのでしょうか?自動車産業は長らく、日本最大の産業であり、日の丸産業の代名詞とも言えるものでした。今後は、アジア各国、特に中国の台頭によって自動車産業の競争はますます激しくなっていくものと予想されます。そこでここでは、「EVシフト」と「自動運転」という2つのキーワードから、今後の自動車業界の動向を読み解いていくことにします。EVシフトまず理解しなければならないことは、...

最近では電気自動車なども販売されるようになりましたが、まだまだ主力はガソリンエンジンです。燃費のよくなる走り方を心がけて、お財布にも地球にも優しい生活を送りましょう。ここでは「燃費をよくするために心がけるべき4つのポイント」を紹介します。車に無駄な荷物を積まないトランクや後部座席に無駄な荷物が積みっぱなしになっていないでしょうか?車両重量が増えると車を動かすためにそれだけエネルギーを必要とするため...

自動車をお持ちの方が日曜日に高速道路を使うとき、帰りの渋滞は勘弁して欲しいですよね。今回は渋滞の名所である中央道、小仏トンネル付近の渋滞回避方法を解説していきたいと思います!迂回の基準は大月インター!まず、一つの判断基準として「大月インター手前から渋滞が始まっているかいないか」です。大月インターから渋滞が始まっている場合は、もう迂回一択です。次に、大月インターより先で渋滞している場合。この場合には...

最近よく若者の車離れというワードをよく耳にします。そして、その大半は「今の若者は車に関心がない」という理由で片付けられています。でも果たしてそうでしょうか?筆者も含めて小さい頃、乗り物に対して興味津々だった方はたくさんいるのではないでしょうか。今回は、若者の車離れの“真の原因”について述べていこうと思います。そもそも、どんな関心が車から離れていったのか車への関心の寄せ方って人それぞれだと思うのです...

昨今、電気自動車(EV)が今後のシェアを独占すると言われてますが、果たして本当でしょうか?世界各国では内燃機関に対する規制がどんどん厳しくなってきており、中でもEU各国の規制は凄まじい勢いで法規制を始めてます。先進国のフランスでは2040年までにガソリン及びディーゼルエンジン車の販売を禁止。ドイツの連邦参議院では2030年までにガソリン&ディーゼルエンジン車の販売を禁止する決議が出されました。この...

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