日本で人気のBMW320i 国産車と比較するとどうなの?

 

 

「輸入車に乗り換えるならBMW」

 

そう考える人が増えてきているといいます。

 

同じドイツ車でも、ベンツやフォルクスワーゲンじゃなくてBMWが魅力的。

 

特に男性ユーザーからの人気が高いようですね。

 

なかでも中核モデルでミドルサイズセダンの世界的なベンチマーク「320i」は、クルマ好きからの注目度が高く、実際に国産車から買い換える人も多い車種です。

 

今回は、そんなBMW320iを買った人、はたまた320iから日本車に乗り換えたという人たちのカーレビューを紹介したいと思います。

 

「320iが欲しいけど、やっぱり国産車のほうが良いのかなぁ?」と迷っている方には参考になるかと思いますよ。

 

 

 

 

初めての外車への乗り換え

 

平成17年式 マークX250G Fパッケージから、平成23年式BMW320iに乗り換えました。

 

マークXは新車で購入しましたが、BMWの方は予算の都合もあり中古車での購入です。

 

とはいえ、走行わずか1.2万キロ、内外装ともに極上の新車同様といっていい車を手に入れることができました。

 

ずっと国産車を乗り継いできた私には、ちょっとしたチャレンジでした。

 

 

 

両車の乗り味や装備の比較

 

まずはマークXの方ですが、こちらはエンジンの排気量が2500CCのタイプでしたので、とてもトルクフル。

 

あまり大きくはない車体と相まって、実用上パワー不満を感じることは全くありませんでした。

 

装備に関してもいわゆるフル装備で、エアコンもよく効くしシートも座り心地の良いものでした。

 

取り回しや見切りもとてもよく、お気に入りの一台だったのです。

 

廃車になるまで乗りつぶす覚悟で購入したのですが、ずっと憧れだった外国車に一度は乗ってみたいと思い乗り換えを決意しました。

 

 

 

 

乗り換えたBMWの方は、排気量が2000CCとスペックダウンしたので、動力性能は多少劣るだろうと思っていました。

 

しかしながら納車されて実際に乗ってみて驚いたのは、その500CCのハンデを全く感じさせない走りの良さでした。

 

ボディ寸法もほぼ一緒といって差し支えないくらいのクラスですが、BMWの方はマークXよりさらに見切りがよく感じました。

 

実際の視界云々の問題ではなく、感覚的に車を扱えるように感じました。

 

一番驚いたのがシートに対する考え方の違いです。

 

充分満足していたマークXのシート。

 

一方でBMWのそれは最初少し堅いかな?という印象でしたが、長距離を走ったりしたときの疲れ方が全く違い、非常に快適です。

 

装備に関しては、BMWには輸入車ならではのスイッチ操作があり多少慣れが必要ながら、内容自体はシンプルなので問題はありません。

 

クルマ全体としては、快適装備よりもむしろ安全装備が充実しています。

 

 

 

国産車と外国車の各々の魅力

 

さて、どちらがより良いクルマなのか?

 

これはもう甲乙つけがたい魅力が両車にはある、と言って良いと思います。

 

どこまでも軽い吹け上がりのエンジンでひらりひらりと軽快に走り抜けるのがマークXだとすると、320iはしっかりと路面をとらえながら、重厚に加速していくという印象です。

 

どちらが良い悪いではなく、完全に好みです。

 

快適装備や豪華な内装に関しては国産車に軍配が上がりますが、ドイツメーカーの質実剛健なインテリアも飽きが来なくて私は好きです。

 

一つ思うのは国産車だけしか知らない、外国車だけしか知らないのはとても損ではないかと言うことです。

 

一度は両方を所有し、どちらがご自分の好みなのか見極めてから、また次の車を選ぶというのをおすすめします。

 

>>BMW3シリーズの買取査定相場と市場での位置づけ

 

 

 

日本車と外車どちらもそれぞれの魅力があります

 

乗換経験というか、同時に2台所有しているため使い分けをして運転しています。

 

1台目はBMW・2012年式・320iです。

 

2台目はレクサスRX・2015年式・RX200t version L 4WDです。

 

このほかに仕事用で一台車があるため、BMWは妻用の主に買い物などの街乗りに使用する車で夫は時々運転する程度です。

 

RXは夫が主に休みにのみ運転する車で、家族で出かける際はこちらに乗ることが多いです。

 

 

 

コスパがいいのはレクサス

 

RXはとても乗りやすく、外車に比べるとこの値段でこの性能と大きさを実現してくれとても気に入っているため、2009年式に続いて2台目の所有です。

 

その際、BMWのX5やAudiのQ5やQ7などの大型SUVを検討し試乗したこともあります。

 

それでも乗り心地や内装の充実さ、コストパフォーマンスの良さを考えるとやっぱりレクサスにしてしまいました。

 

レクサスLXも考えましたが、やっぱり必要以上に大きすぎる・・・・。

 

日本ではやっぱりいろいろと不便が生じる車と判断し、RXのまま新車購入することにしました。

 

 

 

一長一短がある外装と内装

 

 

レクサスとBMWのどちらも所有してみて、やっぱり外装は外車の方が素敵で、内装は日本車の方が豪華だと感じます。

 

内装品に色々こだわれるオプションも日本車にたくさんあるように思います。

 

特につけてよかったと思うRXの内装オプションは、シートから夏は冷風が冬は温風が出るものです。

 

どうしても革張りシートの場合、夏は暑く冬は冷たく感じます。

 

でもこれのおかげで快適に乗ることが出来ます。

 

今までもBMW以外の外車や日本のトヨタ車、日産車の所有経験もありますが、総じて外装は外車、内装は日本車が優れていると感じます。

 

日本車の外装はおとなしめなものが多いため、もっと遊び心を取り入れても良いと思いますね。

 

 

 

外車はお金がかかる?

 

また、購入してから何かとお金がかかると感じるのはやっぱり外車です。

 

特にBMWは警告灯がすぐに表示されるので、頻繁にディーラーに車を持って行っているような気がします。

 

とはいえ、うちの場合BMWの方が乗る機会が多く、レクサスの3倍くらいの走行距離となっているため、このように感じるのかもしれません。

 

 

 

どちらも捨てがたい

 

運転していてどちらも楽しいと感じる車です。

 

レクサスは上品で優雅な走りをしてくれるのに対し、BMWはかたい感じの走りで、運転自体とても楽しいです。

 

たぶんどちらの魅力も捨てがたいので、これからも日本車と外車の2台所有の形を継続させると思います。

 

 

 

 

三菱車好きな私が320iに乗り換えた体験談

 

去年までBMWの320iに乗っていました。

 

現在はデリカd5を所有しています。

 

元々車に興味はない方ですが、数年前、320iを手放す予定だった知人からの甘い誘いが・・・・。

 

買取業者の査定を聞いた後「同額程度なら譲るよ」とのことでしたので、1度くらいは外車に乗ってみようと思いきって購入しました。

 

それまでは三菱のデリカ(スペースギア)に乗っていましたが、走行距離が200,000を超えていました。

 

その後の車検を受けるか否か悩んだのですが、こちらも買取を聞いたところそれなり値段がついたことも、買い替えに思い切った理由です。

 

 

 

三菱一筋だった理由はレジャー車として最適だったから

 

昔から三菱の車は結構好きで、デリカに乗る前は2代目パジェロ(ショート)に乗っていました。

 

ディーゼルターボエンジンの2.5リッターで丈夫で故障もなく、この車でも18万キロ以上乗りました。

 

ただ年を追うごとに出足が悪くなり、黒煙の関係で車検が面倒になったこと。

 

それとキャンプや釣りに行くときの積載能力の不満もあり、デリカスペースギアに乗り換えました。

 

デリカスペースギアのほうは2.8リッターのディーゼルターボエンジン。

 

なので、それまで乗っていたパジェロより少しだけ排気量が増えただけですが、出足も非常に改善されていました。

 

燃費もパジェロと比べてほとんど変化なく横ばいでしたので、とても満足してました。

 

積載能力に関しても、デリカスペースギアは横幅はさほど大きくないのですが天井がとても高いことが大きなメリットでした。

 

当時結婚して子供も二人いたものの、寝袋などのキャンプ道具が人数分だけ増えていっても問題なく積んでいくことができました。

 

 

 

320iツーリングの満足度は?

 

 

デリカスペースギアも気に入って乗っていたのですが、先述のように走行距離が20万キロ超えたことと、ディーゼルエンジンの排気の規制が厳しくなったこと、320iを勧めてもらったことで乗り換えることにしました。

 

320iは一応ツーリングワゴンですので、外車だけど趣味のキャンプ釣りに対応できるだろうと考えたのも決めた理由です。

 

実際に乗った感想としては、これまで私が乗っていた車とは全くコンセプトが違うなということ。

 

運転する時に感じる上質感(皮シートで電動でした)、高速走行の伸びや安定感は文句のつけようがなく素晴らしい車です。

 

しかし、これまで経験したことがない故障(坂道や交差点で急に止まる、オイル漏れ)や、それにともなうう修理期間の長さ(1週間以上は当たり前)には閉口しています。

 

キャンプも試みたのですが、荷室はワゴンとしては最低限レベルで、最小限の荷物しか積めません。

 

屋根にキャリアを付けることも考えましたが、そのころデリカd5のディーゼル車が出ましたので買い替えることに。

 

結局、私の趣味や生活スタイルにはステーションワゴンは合わなかったようです。

 

 

 

愛車の価値が下がる前に

一括査定でチェック

お試し査定もOK!

 

トップへ戻る