ナンバープレートの番号・文字は何を意味しているの?

 

 

さまざまな数字や記号が表示されている自動車のナンバープレート。

 

 

その表記にはそれぞれ意味があります。

 

 

 

 

使用の本拠の位置

まずは地名です。

 

 

本来はその車の使用地を管轄する陸運支局、または自動車検査登録事務所の所在地域を表します。

 

 

それが「ご当地ナンバー」が認可されたことで事情が変わりました。

 

 

必ずしも陸運支局または自動車検査登録事務所の所在地を表すものではなくなったものの、使用本拠地を表すことは変わりありません。

 

 

登録自動車の分類番号

地名のの右側にある3ケタの数字は、装着されるクルマの種別と大きさを表します。

 

 

大型貨物は100番台、普通乗用は300番台、小型貨物は400番台、小型乗用は500番台、特殊車両は800番台となっています。

 

 

 

用途の表示

ひらがなで表示されている部分は、自家用/事業用/レンタカーの3種に分類されていて、その中で順番に振られています。

 

 

一連指定番号

大きな数字は一連指定番号になります。

 

 

「・・-・1」から「99-99」まで順番に振られます。

 

 

縁起の悪さから42(死に)/94(苦死)などは除外されます。

 

 

1や8などの人気が高い数字は、希望ナンバーとして抽選で交付されることになっています。

 

 

 

ナンバープレートの封印キャップにはどんな意味がある?

 

 

ナンバープレートを固定するボルトの上にかぶせるアルミ製のキャップは「封印」と呼ばれ、車両後部のナンバープレートの左側に取り付けると定められています。

 

 

封印は、その自動車が陸運支局によって正式に登録され、しかれべき検査を受けたあとに、ナンバープレートを取得したのだと証明するためにつけるものです。

 

 

そのため、軽自動車(陸運支局で登録手続きをしない)には封印はありません。

 

 

封印には、@ナンバープレートの勝手な取り外しを防止する A車両の盗難犯罪を防ぐ という役割もあります。

 

 

封印が外れたり破損したときには

もしも、何らかの理由で自車の封印が外れたり破損したりした場合、そのままだと取り締まりの対象となってしまいます。

 

 

その場合には、各陸運支局で再封印の手続きを行わなくてはなりません。

 

 

また、移転登録などの手続きでナンバープレートを取り外すときは、陸運支局の敷地内に限り、所有者が自ら取り外すことができます。

 

 

ただし、取り付けはできないため、執行官が車検証と車台番号、ナンバープレートを照合したうえで、封印することになります。

 

 

 

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